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AGAと円形脱毛症

   

AGAと円形脱毛症の違いについて

男性が引き起こす薄毛と聞くとAGA(男性型脱毛症)をイメージする方が多く、確かに薄毛の原因のほとんどはAGAとなっております。

しかし、場合によっては円形脱毛症の可能性もあり、ある日突然頭皮に10円玉サイズの脱毛が生じる症状です。

AGAと円形脱毛症の大きな違いは、症状の進行スピードなのではないでしょうか。

AGAは年齢を重ねることでゆっくりと症状が進み、一方で円形脱毛症は予兆や前兆が存在せず、いきなり頭皮が禿げていることに気付くのです。

10円玉サイズの脱毛は脱毛斑と呼ばれており、髪の毛を洗っている時やセットしている時に気付くケースが多いかもしれません。

AGAと同じように円形脱毛症もはっきりとした原因は解明されていないものの、ウイルスや細菌といった異物に対して攻撃を行う免疫が間違って自分の正常な細胞を攻撃する自己免疫疾患だと考えられております。

精神的なストレスが溜まるとこの自己免疫疾患を引き起こすことが多く、遺伝的疾患や婦人科疾患も原因の一つです。

また、以下のようにAGAと円形脱毛症では禿げ方にも大きな違いが生じております。

AGA⇒前頭部の生え際が後退したり頭頂部のボリュームがなくなったりする
円形脱毛症⇒どこから脱毛が始まるか分からず、後頭部や側頭部にも生じる

もし、男性ホルモンのDHTの影響を受けにくい後頭部や側頭部に脱毛が生じたら、AGAではなく円形脱毛症が原因だと考えられます。

円形脱毛症はAGAとは違って完治できますし、ストレスを解消した途端に自然と脱毛が消えているケースも少なくありません。

しかし、放置していると円形の脱毛が一箇所や二箇所に形成される単発型の円形脱毛症ではなく、以下のように症状が進行していくかもしれないので注意が必要です。

多発型円形脱毛症:頭皮の複数の箇所に脱毛が生じる
蛇行状脱毛症:円形ではなく帯状に脱毛が生じる
全頭脱毛症:症状の進行によって全ての髪の毛が抜け落ちる
汎発性脱毛症:頭髪だけではなく眉毛やすね毛といった体毛も抜ける

進行が止まれば脱毛していた部分から産毛のような柔らかい髪の毛が生えてくるものの、周りの目が気になるという人は症状が悪化する前に皮膚科を受診してください。

 

AGAと円形脱毛症は併発するの?

既にAGAを発症している男性ならば、円形脱毛症を併発する可能性は十分にあります。

男性ホルモンの影響によってAGAを発症し、頭頂部や前頭部の髪の毛が薄くなり、円形脱毛症を発症して後頭部や側頭部など別の部分にも脱毛が生じるのです。

同じ脱毛症でも治療法は異なり、円形脱毛症は自己免疫疾患によるものが多いため、「外用薬の使用」「内服薬の服用」「冷凍療法」「局所免疫療法」といった方法が皮膚科では取られております。

これらの方法で円形脱毛症を治療し、その後にAGAへの対処を専門のクリニックで行うようにしてください。
 

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